子育て・食・運動・環境などを通してご家族の健康・成長を応援します。 セミナーやイベントをフェイスtoフェイスで情報発信。

スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2011年10月18日

横浜市検査でもストロンチウム検出 港北区の側溝

横浜市検査でもストロンチウム検出 港北区の側溝


 市民から「放射線量が高い場所がある」との指摘を受けて周辺の土壌の検査を進めていた横浜市は14日夜、港北区大倉山5丁目の道路の側溝の堆積(たいせき)物から1キロあたり129ベクレルの放射性ストロンチウムを検出したと発表した。

ストロンチウム89と同90を合わせた値。同じ物から放射性セシウムも3万9012ベクレル検出した。


 また、同区新横浜3丁目にある噴水(停止中)の底の部分にあった堆積物からもストロンチウム59ベクレル、セシウム3万1570ベクレルを検出した。結果について市は「東京電力福島第一原発の事故に由来するものと考えている。危険性を判断できない。国と協議したい」と説明した。


 港北区は福島第一原発から約250キロ離れている。


詳しくは、asahi.com

  


Posted by しばやん at 20:14Comments(0)メルマガ