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2013年01月19日

もうメタボなんて言わせない!代表柴田の「すまっと茶」体験記2

高校から大学まで、朝からカレー・昼はカツ丼大盛り・夜は焼肉5人前をぺろっと食べても
体重は1kgも変化しなかった私ですが、

40歳を過ぎた頃から、ぶくぶく太りはじめ 最近では、空気を吸うだけで太ってしまうような気がするようになってきました。

毎年健康診断では、「メタボです」の一言。

もう10年以上メタボを改善できないまま生きていました。


でも 最近は少し自信が出てきました。


「自分でも痩せることが出来ると」


前回に続き、毎朝の測定記録です。




この期間、私が実践したことと言えば


◎毎朝体重計に乗る。
◎朝食普通・昼ガッツリ・夜軽めに食べる
(21時までに食べることを目標にしつつ無理な日あり)
◎毎食中・食後に「すまっと茶」を1~2杯飲む
◎万歩計を持ち歩き、1日1万歩を目標にする(未達成で3千歩の日もあり)
◎夜寝る前に「マゼカル」をスプーン2杯飲む 



現在4か月目に入っていますので、その結果はまた後日公表します。



私と一緒に、試してみませんか?



  


Posted by しばやん at 18:30Comments(0)健康

2013年01月19日

思春期の「腹痛」がカギ?うつ病発症を予測する身体症状

成人後のメンタルヘルスは思春期の身体症状から予測できるかもしれない。 スウェーデンでの調査研究から。


調査ではスウェーデン中部の都市、ウプラサ在住の16~17歳を対象に1991~93年に、うつ病の検査を実施。思春期うつ病患者と一般グループとに分け、専門家による面接と21の身体症状に関する自己評価を行った。


身体症状は、頭痛や冷え性、腹痛、めまい、不眠、疲労感など。その上で15年間、彼らを追跡したのである。


その結果、開始時点でうつ病を患っていたグループのうち、身体症状を五つ以上自覚している子どもは、成人後のうつ病再発リスクやパニック障害、躁うつ病などの発症率が高かった。


一方、思春期のメンタルヘルスが良好だった一般グループでも、身体症状がある場合は、身体症状がない子どもよりも、成人後にうつ病や不安障害、自傷行為の発症が明らかに多かったのだ。


うつ病というと、落ち込みや意欲の減退など精神症状が強調されがちだが、思春期には慢性的な腹痛や頭痛など身体からの「SOS」が前面に出る「仮面うつ病」が珍しくない。


この調査に限れば思春期うつ病と、成人後の発症に強く関係する身体症状は、めまい、トイレに頻繁に行く、不眠、疲労感、そして腹痛だった。


特に「腹痛」は単独で強力なリスクであり、成人後のうつ病と不安障害の発症を予測できる因子であることが判明している。


現在、国内のうつ病など気分障害患者は軽く100万人を超える。


未受診の潜在患者を考えると、そら恐ろしくなる数字だ。


しかも、思春期の有病率は2.0~8.0%と成人並み。
早期に対応できれば1、2年で治るといわれているが、再発率も高い。

せっかく社会に出ても、再発や新たな発症で休職に追い込まれるケースは少なくないのだ。


もし、わが子に原因不明の「腹痛」が続くようなら、一度ゆっくりと彼らの不安や悩みに耳を傾けてみることをお勧めしたい。

見方を変えれば、心身が柔軟なうちにストレスに対処する力を育てるチャンスなのだから。

  


Posted by しばやん at 18:26Comments(0)子育て

2013年01月19日

「EGF」(上皮細胞再生因子)が使えなくなる!?

コラーゲンやコンドロイチンと言った人気化粧成分の中でいま最も注目を集めている人気成分がEFG(上皮細胞再生因子)と言われる皮膚再生を促進するタンパク質の一種です。


FGFの働きを実証した米国のスタンレー博士は86年にノーベル医学・生理学賞を受賞。
日本では、ヒトオリゴペプチドー1として化粧品への配合が許可されていました。



それが昨年より、厚生労働省が医薬品成分に登録をしようとする動きがでてきたのです。


その理由は、EGF成分は糖尿病性足部潰瘍の治療に効果があり医薬品成分として登録する動きなのです。


化粧品は、「医薬品の成分を配合してはならない」と定められていますので、もし医薬品成分として登録されるようなことがあれば化粧品としては使用できなくなるのです。


現在、審議中で最終通知は不明ですが 近い将来そういうことも可能性としては出てきました。


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メラナインジェルもEGF様作用が確認されているプロテオグリカンを主成分にしています。

まだご使用されたことがない方は、今のうちにぜひお試しいただければと思います。


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Posted by しばやん at 18:24Comments(0)メラナインジェルクリーム

2013年01月19日

女性の飲料水と脳梗塞の関係

毎日飲む女性、脳梗塞の危険1.8倍


コーラやジュースなどの清涼飲料水をほぼ毎日飲む女性は、ほとんど飲まない女性と比べて脳梗塞(こうそく)になる危険性が1.8倍高いとの研究結果を、国立がん研究センターが26日、発表。


論文が米専門誌12月号に掲載された。清涼飲料水に多く含まれる糖分の取りすぎが、脳梗塞の危険を高めているとみられる。


調査は、90年に40~59歳だった男女3万9786人を平均18年間追跡。


うち1047人(女性は377人)が脳梗塞になった。


食事内容を聞き取って、甘味料を加えたカロリーのある市販の飲み物250ミリリットル程度を「ほぼ毎日飲む」「週に3、4回」「週に1、2回」「ほとんど飲まない」の4グループに分類。


女性でほぼ毎日飲むグループは、ほとんど飲まないグループより、脳梗塞を発症するリスクが1.8倍高かった。


男性には明らかな差がなかった。


また、心筋梗塞などの虚血性心疾患、出血性脳卒中についても調べたが、男女とも関連はなかった。


脳梗塞は、動脈硬化などにより脳の血管が詰まって起こる。


研究チームの磯博康・大阪大教授(公衆衛生学)は、清涼飲料水の糖分が血液中の糖や中性脂肪の濃度を上げて動脈硬化につながったと分析。


男性は女性より運動量が多く、エネルギーとして代謝されやすいため、影響が出にくかったとみている。

磯教授は「自分なりに清涼飲料水の飲み過ぎにブレーキをかけて、賢く付き合ってほしい」と話している。



寒くなるとバス待ちやお買い物の途中で自動販売機利用している女性をよく見かけます。
何を選択するか?が大切ですね! 





  


Posted by しばやん at 18:22Comments(0)健康

2013年01月19日

お年玉の賢い利用法。

今年もお年玉の使い方について、話題が高まってきました。
自分の子どもの使い方が「なっていない!」「子どものことだから仕方ない」‥などご家庭によって違いも。

これからの電子マネー社会をどう生きるか?子どもには伝えておいた方がよさそうなことも。

■お年玉「貯金」首位

 学研教育総合研究所の「小学生白書」によると、小学生の男子がほしいものは携帯型ゲーム機(ソフトを含む)が34.5%で1位。女子は携帯電話(16.5%)がトップで2位以下は男子と同様の商品が並びました。


 いずれも高額とはいえ、お年玉で買える子どもは少なくない。だが、お金を使わせる前に親子で考えることは必要だ。
千葉商科大大学院の伊藤宏一教授は「お金の使い方を『SOS』に分けて教えてはどうか」と提案する。


 最初のSは「Saving(貯金)」。「小学生白書」によるとお年玉の使い道のトップは男女とも「貯金」。
たとえば、将来の目標を考えさせ、そこに至る道のりを親子で考えてみる。
それまでに必要なものや学費のだいたいの金額などを話し合えば、子どもの胸に響くだろう。
また、「突発的にお金を使わない」と言った習慣は今後の電子マネー化時代には必要な能力だ。


次に考えるのは、「O」。
Oは「Offering」、つまり寄付や人のためにお金を使うことだ。
もらうことがあればお友達へのプレゼントなど渡すときもある。その為の準備として取っておくこともこの機会に知らせておこう。世の中には困っている人がいることを教えることも時には必要だ。


最後のSは「Spending(買い物)」。おもちゃやゲーム機の購入はこのSにあたる。





その他、こんな取り組みをしているご家庭も。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓

■感謝の気持ちを育てる”お礼状”

「使う前にくれた人に手紙を出す」。

手紙にはお礼とともに「本を買いたいと思います」など使い道を記す。
感謝の気持ちと下手なことには使えない」という意識も働く。

子どもが成長していく上で、お金の使い道を事後報告にさせない工夫にもつながる。


■将来の生活力に!”使う選択肢を一緒に考える” 

子どもの生活力では、将来に対しての備えは不十分かもしれない。
なので、お金が必要なケースを親と一緒に考えてどれに使うのか?という選択をさせる工夫。

例えば、好きな文具や連載の本・スポーツ用品・新作のゲーム・お友達の誕生会やおばあちゃんの誕生日プレゼント・旅行でのお土産代など
将来的にお金が必要になる事を予測し事前に書き出し使う予定を作ることも重要だと思います。



○お年玉は、金銭マナーを教える機会に!


 お年玉の管理を子どもに任せるか、それとも親が預かるか?

「お金のやりくりは学校では身につかない。家庭でしか覚えられないのに、その機会を見逃さないように」。


お金の使い方を身に付けるということは、日々の暮らしや働く意味を理解すること。

子どもにお金の使い方が身についたと判断した時点で「食費や家賃など家計についての家族会議を開き、子どもも参加させてみては」いかがでしょうか?


家族の絆がぐ~んと深くなると思いますよ!


  


Posted by しばやん at 18:18Comments(0)子育て