2012年07月01日
虫除けと蚊どっちが危険??
虫よけにも細心の注意を!
私たちが勧めている「子どもの紫外線対策」と「虫よけ剤」には深い関係があります。
ちょうど、使用時期が一緒だということもあるのですが、
”日焼け止めクリームと市販の虫よけ剤の塗り方を間違ってカブレたり。”
また、
”市販虫よけを頭から吹きかけられ呼吸が出来なくなったり”とお客様よりお問合せが増えた時期がありました。
蚊についていろいろ調べてみると、虫除けを使わないわけにはいかないし
日本国内で、血を吸う蚊の種類ですが、哺乳類、鳥類、ヒトなどの「温血動物吸血」の種類を挙げると、52種類もいるそうです。
最近では、温暖化の影響や住環境整備で高気密高断熱・オフースでも年中安定した温度が約束され、快適空間は「蚊」にとっても絶好の越冬地となってますね!
産卵場所も、ビル街の浄化槽・地下鉄構内・下水溝・雨水マス・空き缶・古タイヤ・ゴミのペットボトルなど水が溜まる場所は、すべて蚊の発生源となっているので昔より発生源は増えているのでは??
気温が25℃〜30℃まで上昇するとさらに吸血活動が活発化されますので梅雨時期は、蚊が一番活発に吸血しています。
蚊は、普段人間だけから血を吸ってくれると良いのですが、そういう訳にはいきませんよね!
ネズミや猫・犬・家畜等から吸血していますので決して衛生的ではありません。
~~ネズミの後に私の血を吸うの~~
ですから、マラリア・西ナイル熱・デング熱・日本脳炎等命を奪う感染症の媒介になっているのです。
お隣の韓国ではマラリア患者が発生しており、2007年には23400人と増加しています。
その原因は、農作物の輸入品に混じって入国するので日本も油断は禁物です。
さて、それらの蚊を寄せ付けなくするのが「虫よけ」ですが、
虫よけも健康維持のために使用頻度が決められていることはご存知でしょうか?
今、巷で話題なのが市販されている虫よけに「ディート剤」が使用されていることです。
ディート剤とは、第二次世界大戦中に兵士が密林で蚊に刺されてマラリヤにならないように米軍が開発した蚊の忌避剤です。
近年、このディートに関してアメリカではベトナム戦争や湾岸戦争の帰還兵に起きていた原因不明だった記憶力低下や関節痛などの戦争症候群は実は、ディート剤が原因では?と、疑われ始めました。
日本でも虫除けスプレーをした幼児が全身痙攣を起こしたり、脳障害になるなどの事件が何件も起りました。
厚生労働省も注意を呼び掛けていますが、知らない人の方が多い様な??
平成17年、厚生省が「ディートを含有する医薬品及び医薬部外品に関する安全対策について」を発表しました。
内容は、- 使用上の注意 -
※慢性使用は避け、蚊やブユ(ブヨ)等が多い戸外での使用等、必要な場合のみ使用すること。
また、具合が悪くなる等の症状が現れた場合には、直ちに、本剤にエタノールとディートが含まれていることを医師に告げて診療を受けること。
※万一、小児に使用させる場合には、保護者等の指導監督の下で、以下の回数を目安に使用すること。なお、顔を避けて使用すること。等
○生後6ヶ月未満の乳児には使用しないこと
○6ヶ月以上2歳未満 → 1日1回
○2歳以上12歳未満 → 1日1~3回
(*6ヶ月以上2歳未満の乳児に使用する場合には、濃度の低い製品を選びましょう。というものです。)
また、スプレータイプは、噴射された虫よけが口や鼻から体内に入る恐れがあるので注意が必要です。
平成17年当時、ディート剤無添加の虫よけを探すのは、至難の業でした。
お客様に背中を押され!
【無ければ作るのみ】
しかし、その当時、作っている私達自身が、「ハーブの臭いだけで本当に蚊が寄ってこないのだろうか?」

と、半信半疑になってしまったことを覚えています。
自分の身体に吹きかけ、「夕刻の山登り」に挑戦したり。
何度も調合を変え作り直していました。
お客様からは、「まだか~!!」の催促。
「ならば測定してもらおう」と専門機関で測定してもらい、最高の配合率を割り出しピュアガードの性能にやっと自信を持ちました。
こうして、界面活性剤無添加・ディート成分無添加・石油系化学合成成分無添加・鉱物油無添加・合成香料・着色料無添加
酸化防止剤無添加・安定剤無添加 ノンディートハーブミストが誕生したのです。
忌避率92% ノンディート ハーブミスト ”ピュガード”を、今年の夏の定番に加えてくださいね!
只今、セット販売が大変お得です。
蒸し暑い夏の夜は、安心安全なピュアガードです。

数に限りがありますので、今すぐお申し込みください。
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最近では、温暖化の影響や住環境整備で高気密高断熱・オフースでも年中安定した温度が約束され、快適空間は「蚊」にとっても絶好の越冬地となってますね!
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ですから、マラリア・西ナイル熱・デング熱・日本脳炎等命を奪う感染症の媒介になっているのです。
お隣の韓国ではマラリア患者が発生しており、2007年には23400人と増加しています。
その原因は、農作物の輸入品に混じって入国するので日本も油断は禁物です。
さて、それらの蚊を寄せ付けなくするのが「虫よけ」ですが、
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内容は、- 使用上の注意 -
※慢性使用は避け、蚊やブユ(ブヨ)等が多い戸外での使用等、必要な場合のみ使用すること。
また、具合が悪くなる等の症状が現れた場合には、直ちに、本剤にエタノールとディートが含まれていることを医師に告げて診療を受けること。
※万一、小児に使用させる場合には、保護者等の指導監督の下で、以下の回数を目安に使用すること。なお、顔を避けて使用すること。等
○生後6ヶ月未満の乳児には使用しないこと
○6ヶ月以上2歳未満 → 1日1回
○2歳以上12歳未満 → 1日1~3回
(*6ヶ月以上2歳未満の乳児に使用する場合には、濃度の低い製品を選びましょう。というものです。)
また、スプレータイプは、噴射された虫よけが口や鼻から体内に入る恐れがあるので注意が必要です。
平成17年当時、ディート剤無添加の虫よけを探すのは、至難の業でした。
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定期コースが、家計費にも優しくなりました。
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